2008-05-29 第169回国会 参議院 総務委員会 第18号
○政府参考人(寺崎明君) 先生、その郵便法八十二条という御指摘、私どももちょっとびっくりいたしまして勉強させていただきました。 郵便法八十二条の規定は、詐欺、恐喝、脅迫のように郵便が最も手段として用いられる可能性のある犯罪を排除して、国民が安心して郵便サービスを利用できるようにすることにより郵便事業の信頼を確保するために設けられたところでございます。
○政府参考人(寺崎明君) 先生、その郵便法八十二条という御指摘、私どももちょっとびっくりいたしまして勉強させていただきました。 郵便法八十二条の規定は、詐欺、恐喝、脅迫のように郵便が最も手段として用いられる可能性のある犯罪を排除して、国民が安心して郵便サービスを利用できるようにすることにより郵便事業の信頼を確保するために設けられたところでございます。
ですから、私どももちょっとかたくなかもしれませんけれども、そういう趣旨です。私どもも党内ではそういうふうにやろうという提案をしておりますのでいずれ、いつまでもこういうことでいくというわけではありませんので。 ちょっと言い過ぎたかもしれませんけれども、私などはそういう点は積極的に提案している方ですので、御理解をいただきたいと思います。
ただ、最近のタクシー運賃の改定は、改定理由が労働条件の改善ということでなされておりますので、その点につきましては、私どももちゃんとそんなふうになっているのかどうかということもフォローいたしております。
後手ではないかというおしかりを私どももちょうだいいたすことになるかと思いますけれども、いわゆる二〇〇〇年問題、それからハッカーその他ウイルス等によりますコンピューターネットワークへの侵入の問題、いずれもコンピューターを通信の制御あるいは課金処理等の中枢的な機器として使用しております情報通信ネットワークでございますので、そういう観点から私どもとしても御指摘の研究会を昨年十一月に設けまして、今検討いたしております
そこで、現に複数の県におきまして市街地整備をする手法としてこの流布法を活用したい、何とか地方にまでこれを対象として及ぶように改正をしてほしいというような要望を私どももちょうだいしておるところでございます。
三池の御説明あるいは池島における現地視察におきまして、公式の先生方のコメントは私どももちょうだいしてはおりませんけれども、雑談その他の非公式のお話の中では、なかなか生産性の高い立派な坑道その他採炭現場ではないだろうかということでございまして、私といたしましても、日本の石炭鉱業が労使一体となって、そういった生産性の向上あるいは保安の確保に非常な努力をされて今日まで至っているということについて非常に高く
いつごろかというお話がございましたが、まだそういうめどについては、私どももちょといつかというところまで詰まっておりませんので御返答を申し上げかねるわけでございます。
○説明員(小峰保栄君) 只今の弁明でありますが、私どももちよつと前に聞いたわけでございますが、どうも私どもとしては実は納得できないのであります。余計集つたのは、そう全販連がうんと働いてくれたからとも思えないのであります。
ほかのものが全然ないとは、こうは申上げなかつたつもりでありますが、横流しの問題も実は今までも私どももちよいちよい検査で見付けておるのでございますが、横流しをしておることは果して非常に安くなつたとかどうとか、或いは非常に悪かつたかどうかということになります。だんだん検討して参りますと、時に壁にぶつかつてしまう、こういうようなことで検査報告に載らないケースが多かつたのでございます。
国際電信電話株式会社、国内通信については日本電電公社というような形で一元的に運営せられているわけですから、そこにもつて来て全然資本を個人の形で出されて、個人の金とはいつても、而もそれが実は外国から資金を仰いで持つて来るのだ、そうするならば、普通の常識から判断するならばどういう意図でそういう個人の方は外部から資金を持つて来て、それこそ献身的なというか、自分の犠牲において、どういうお気持でやられるのか、この意図は私どももちよつと
それからもう一つは、今年の四月、五月が非常に増嵩しているということに対して何か理由があるかという御質問でございますが、これは本年の三月、四月、五月特に法律を改正したものもございませんし、これは私どももちよつと今各府県にその点の実績調を命じているような状況でございまして、どうもそういう制度的な改正並びに改廃による影響ではなく、別の何らか原因によるのではないかということで今その原因を突きとめようということで
今回の場合におきましても、ただいまのお話の意味では、いかにも政府が消極的に待つておると言われると、私どももちよつとお答えに困るのでありますけれども、この趣旨におきましては、当初申しましたように、こういう方向で大いに木材利用合理化の促進について努力すべきだということは、政府関係各省もそういう気持でおると思います。
犬養大臣は、私どもに言わせると詭弁でありますが、何と言うかといいますと、皆さん自身も私の直接の管轄でないところの、たとえば東京部の警視総監の管轄のことまで聞かれるじやないか、あるいは自治体警察の中で起つた事件まで聞かれるじやないか、それは実際は国警担当の大臣としては全然管轄外のことであるけれども世間はそう思つているでしよう、その常識がとうといのであるというような話でありまして、この点だけは私どももちよつとそうかなと
私どももちよつと金額が大きいもので最初は非常に驚いたのでありますが、これはすぐに検査で発見しまして注意したところが、林野庁でも驚かれまして、すぐに歳入に入れるなり返すなりということをしてこれは整理を済ませたことになつたわけであります。
○政府委員(鈴木俊一君) どうも私どもも法案の質疑説明にはずつと応じて参りまして、鋭意政府案の趣旨を解明するのに努力いたして来ておるのでございますが、必ずしも委員会等における話合いのみに限らず、いろいろ各派の間の御折衝もあるようでございまして、政府としては原案の通過を強く希望しておるのでございますが、只今のところどういうふうになるということにつきましては、私どももちよつと申上げるだけの情報を持つておりません
○岡田(修)政府委員 海運市況がいつよくなるかということですが、これは私どももちよつと予測のできないことでありまして、どこかに大きな戦乱でも勃発する、あるいは飢饉が起るというような不幸が起らないと、海造というものはよくならないのであります。これがどこに起るかといことは、ちよつと申しかねる次第であります。
しかしその超過しておりまする内容、これも全国に六千もある施設でございまするので、必ずしも一様ではないのでごままして私どももちよいちよい見ますと、どうして保育所に入所せしめねばならない必要があると認められるケースばかりでもない点もございまして、かような点は、私ども目下検討し整理いたしまして、保育所の運営が堅実に軌道に乗るように、今せつかく努力しているところでございます。
は話があつたのでありまして、先ほども御説明いたしましたように、中共は好ましくないからという意味で、今のところ輸出余力がないということを申し上げたのではないのでありまして、需給関係から見て許す範囲のものを、中共の使節団が契約なさる前からの話の分を、先にビツドしたのでありまして、その結果まだわからないのでありますが、その結果いかんによつては輸出余力が出るということでありまして、そういたしますれば、私どももちろんけつこうだと
そこで私どもといたしましても、この衆議院の意向が十分向う側に徹底いたしまして、そうして御期待のような実が上るならば、これは非常に望ましいことでありまするので、その後におきましても、中小企業庁が音頭とりをしてやつておりまする金融懇談会の席上を利用するなり、あるいは全銀協の会合に私どももちよつと顔を出しましてお話をするなりいたしまして、大銀行側といたしましても、衆議院で考えられておるような点を十分直して
椎熊さんが御指摘の、予算委員会等で考えておる日時と食い違いがあるということは、私どももちよつと耳にいたしておりますが、大蔵省が印刷をする日時等を考えまして、どうも二十日ごろになるのではないかと言つたとか言わないとかいうことが伝えられておるようでございます。真偽のほどは私は知らないのでございますが、私の方にもさようなことが耳に入つたのでございます。